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青野文昭|みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2022
青野文昭が、2022年9月3日(土)より開催されている「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2022」へ参加しております。
|テーマ|
山のかたち、いのちの形《いのちの混沌を越え いのちをつなぐ》
|青野文昭・作品展示エリア|
旧県庁「文翔館」内、三瀬さん企画のエリア「藻が湖伝説」にて展示
|開催地・会場|
山形県山形市中心市街地
山形県郷土館「文翔館」、やまがたクリエイティブシティセンターQ1(山形市立第一小学校旧校舎)、やまぎん県民ホール、市街地商店街、リノベーション物件等
|会期|
2022年9月3日(土)・4日(日)・9日(金)・10日(土)・11日(日)・16日(金)・17日(土)・18日(日)・19日(月祝)・23日(金祝)・24日(土)・25(日)
※一部の会場を除き、金・土・日・祝日のみ12日間の開催
※会期中に視聴可能なオンラインプログラムや、メディアミックスプログラムも予定
|参加料|
無料/一部有料プログラムあり
|主催|
東北芸術工科大学
|後援|
山形県、山形市、山形県教育委員会、山形市教育委員会
|令和4年度 文化庁 大学における文化芸術推進事業|
|助成|
公益財団法人 朝日新聞文化財団、公益財団法人 花王芸術・科学財団、公益財団法人 カメイ社会教育振興財団(仙台市)、公益財団法人 野村財団、公益財団法人 文化財保護・芸術研究助成財団、公益財団法人 三菱UFJ信託地域文化財団
|協賛|
愛和建設株式会社、株式会社きんでん東北支社、株式会社山形銀行、株式会社カキザキ山形国際ホテル、羽陽建設株式会社、株式会社金入、菱機工業株式会社仙台支店、株式会社旅館古窯、株式会社ジョイン、有限会社東北環境総合サービス、富士フィルムBI山形株式会社、山形パナソニック株式会社、株式会社山形ビルサービス、株式会社山本組、うるしやまタクシー株式会社、株式会社オーイシ、株式会社オカムラ、オビサン株式会社、株式会社KDDIエボルバ、株式会社財務サポート、医療法人社団清永会、株式会社丹野園茶舗、株式会社塚田会計事務所、株式会社トヨタレンタリース山形、日本地下水開発株式会社、ネッツトヨタ山形株式会社、株式会社羽田設計事務所、株式会社萬国屋、ファースト興産株式会社、富士フィルムビジネスイノベーションジャパン株式会社、株式会社ホリエ、株式会社本間利雄設計事務所、丸善雄松堂株式会社仙台支店、株式会社モス山形、山形いすゞ自動車株式会社、山形空港ビル株式会社、株式会社山形県観光物産会館、山形市農業協同組合、株式会社山形丸魚、株式会社山南自動車、リコージャパン株式会社マーケティング本部山形支社
|寄附|
株式会社IHI
|特別協力|
公益財団法人山形県生涯学習文化財団、山形県総合文化芸術館指定管理者みんぐるやまがた、やまがたクリエイティブシティセンターQ1、大手門通り すずらん商店街振興組合
|総合プロデューサー|
中山ダイスケ (東北芸術工科大学 学長)
|芸術監督|
稲葉俊郎(医師・医学博士/軽井沢病院院長)
|ディレクター/キュレーター|
三瀬夏之介/岩井天志/原高史/深井聡一郎/青山ひろゆき/アイハラケンジ/安達大悟 ほか
|アートディレクター|
小板橋基希(株式会社アカオニ)
|事務局|
東北芸術工科大学 地域連携推進課
ARTIST PROFILE: 青野文昭