ARTISTS
青野文昭
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1968年 仙台生まれ
1992年 国立大学法人宮城教育大学大学院美術教育科終了
2005年 宮城県芸術選奨(彫刻)
2013年 ヴァーモントスタジオセンターフェローシップ
2015年 公益信託タカシマヤ文化基金・第26回タカシマヤ美術賞受賞
主な収蔵先
宮城県立美術館、愛知県立美術館、金沢21世紀美術館、アラリオ・ミュージアム(韓国)、リアスアーク美術館、町田市立国際版画美術館、仙台大韓民国総領事館、高島屋、Luciano Benetton Collection(Imago Munm)、KOO HOUSE MUSEUM of ART&DESIGN COLLECTION(韓国)、森美術館、Um museum
主な個展
2024年 「それぞれの惑星とその住人達」LOKO GALLERY(東京)
2024年 「無知の記憶が開かれる」Um museum(韓国)
2024年 「currents / undercurrents -いま、めくるめく流れは出会って」青森公立大学 国際芸術センター青森[ACAC](青森)
2023年 「青野 文昭 展 未来の復元・迷走する時間 ―かつて仮構された街のチラシ欠片から― 1996~2011~2023」Gallery TURNAROUND(宮城)
2023年 10周年リレー展「青野文昭 展 彷徨う欲動―幽霊船―地球の裏側から帰還した人々1613-2023(慶長遣欧使節―サン・ファン・バウティスタ号(模型)の廃材から)」秋保の杜 佐々木美術館&人形館(宮城)
2022年 小品展「フキダマリの発酵 – 世界のその後のまたその世界」Gallery TURNAROUND(宮城)
2022年 「どこから来てどこへ向かうのか」上野の森美術館(東京)
2022年 「谷間に生えだす―とあるタテモノのおもかげ」LOKO GALLERY(東京)
2020年 「総合的復元」Gallery TURNAROUND(宮城)
2019年 「青野文昭 ものの,ねむり,越路山,こえ」せんだいメディアテーク(宮城)
2017年 「コンサベーション_ピース ここからむこうへpartA 青野文昭展」武蔵野市立吉祥寺美術館(東京)2016年 「青野文昭展」Gallery TURNAROUND(宮城)
2015年 「パランプセスト―記憶の重ね書き」gallery αM (東京)
2012年 「どくろ杯・Ⅱ―他者性と不可避性について―」Gallery TURNAROUND(宮城)
2011年 「髑髏杯」Gallery TURNAROUND(宮城)
2010年 「路上・修復・ライブ―映像記録№1上映―」ONWARD SQUARE(宮城)
2007年 「N.E.blood21 Vol.28 青野文昭」 リアスアーク美術館(宮城)
1997年 「なおす・無縁-有縁」宮城県美術館県民ギャラリー(宮城)
主なグループ展
2024年 「神戸六甲ミーツ・アート2024 beyond」(兵庫)
2024年 「華麗島 台日五人展」Soka Art.Tainan(台湾)
2024年 「AOMORI GOKANアートフェス2024 – つらなりのはらっぱ –」青森公立大学 国際芸術センター青森(青森)
2023年 「あいまいな あわいの まにまに」はじまりの美術館(福島)
2022年 「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2022」旧県庁「文翔館」内(山形)
2022年 「地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング」森美術館(東京)
2022年 「Eternally Yours 」Somerset House (イギリス ロンドン)
2020年 「山形ビエンナーレ2020 現代山形考 藻が湖伝説」東北芸術工科大学内他(山形)
2020年 「ヨコハマトリエンナーレ2020 AFTERGLOW-光の破片をつかまえる」横浜美術館他(横浜)
2019年 「六本木クロッシング2019:つないでみる」森美術館(東京)
2017年 「コンニチハ技術トシテノ美術」せんだいメディアテイク(宮城)
2016年 「いま、被災地から-岩手・宮城・福島と震災復興-」展 東京藝術大学美術館(東京)
2016年 「Royal Academy of Arts’ Summer Exhibition.2016.」Royal Academy London(イギリス ロンドン)
2015年 「コレクション展2 歴史、再生、そして未来」 金沢21世紀美術館(金沢)
2014年 「Time Sharing-隣り合わせの時間」沖縄コンテンポラリーアートセンター(沖縄)
2014年 BY DESTINY「Dongmun Motelで見た夢」アラリオ美術館Dongmun Motel2階(韓国・済州島)
2013年 「あいちトリエンナーレ2013―揺れる大地―われわれはどこに立っているのか―場所、記憶、そして復活」(愛知県名古屋市ほか)
2008年 「いのちの法則・生をひもとくための三つの書」足利市立美術館(栃木)
2001年 「VOCA展・現代美術の展望-新しい平面の作家たち」 上野の森美術館(東京)
2000年 「崇高と労働展」 板橋区美術館(東京)
2000年 「アートみやぎ」宮城県美術館(宮城)
アーティストWebサイト
aono-fumiaki.com
Instagram
@aono_fumiaki